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Amazonの電子書籍リーダー「Kindle」には、基本機種6種類+キッズモデル2種類があります。購入前に、ゆっくりと考えてから選びたいですよね。
「Kindle」は大量の本を気軽に持ち運びできるため、通勤・通学中を有意義な読書タイムにすることができます。「防水機能」を搭載しているモデルなら、お風呂に浸かりながら読書を楽しむこともできますよ。
本記事では、Amazonの電子書籍リーダー「Kindle」全機種の比較をしています。「Kindle」を活用して読書量を伸ばしたい方は、ぜひ、参考にしてみてください。
「Kindle」とは

「Kindle」とは、Amazonが提供している電子書籍サービスの総称です。
Amazonの「Kindleストア」から購入した本は、電子書籍リーダー「Kindleシリーズ」または他社製のパソコン・スマートフォン・タブレットからでも電子書籍の閲覧アプリ「Kindle」を利用して閲覧することができます。
- 電子書籍リーダー「Kindleシリーズ」
(「Kindle」「Kindle Paperwhite」「Kindle Scribe」「Kindle Colorsoft」「Kindle キッズモデル」など) - 電子書籍を閲覧するためのアプリ「Kindle」
- 電子書籍を販売しているプラットフォーム「Kindleストア」
Kindleの特徴
読書に特化したディスプレイ

「Kindle」の画面は「E-ink ディスプレイ」を採用しているため、本物の紙のように読みやすいです。直接目を照らさないから、目に優しく疲れにくく、長時間の読書も快適。また「明るさの調節」が可能であり、時間と場所を選ばず読書を楽しむことができます。
大容量のストレージ

「Kindle」は一般的な書籍なら数千冊の本を保存することができます。紙媒体の本は重要なものに限定して、部屋の空間をすっきりとさせることができますよ。
容量は「16GB」「32GB」「64GB」の3種類があります。漫画・写真集などを保存する場合、容量が取られるため、「32GB」または「64GB」のモデルがおすすめです。
ハイライト・辞書検索・フォント変更機能など

「Kindle」は電子書籍に固有の機能を持っています。ハイライト、辞書検索、ウィキペディア検索、翻訳、フォント変更など。パソコンで調べながら読書をする必要はありません。Kindle には読書に必要なものが全部揃っています。
小型・長時間バッテリー

バッグに簡単に収納できる小型の電子書籍リーダーであるにもかかわらず、フル充電で最大12週間利用することができる長時間バッテリーを実現しています。充電切れの心配が少ないため、通勤通学の際にも安心して持ち運びができます。
Kindleの比較




| Kindle | Kindle Paperwhite | Kindle Paperwhite シグニチャーエディション | |
| 参考価格 | ¥19,980~ | ¥27,980~ | ¥32,980~ |
| ディスプレイ | 6インチ | 7インチ | 7インチ |
| 容量 | 16GB | 16GB | 32GB |
| 解像度 | 300ppi | 300ppi | 300ppi |
| 防水機能 | – | ◯ | ◯ |
| ワイヤレス充電 | – | – | ◯ |
| 手書き入力 | – | – | – |
| | Kindle Scribe | Kindle Colorsoft | Kindle Colorsoft シグニチャーエディション |
| 参考価格 | ¥56,980~ | ¥39,980~ | ¥44,980~ |
| ディスプレイ | 10.2インチ | 7インチ | 7インチ |
| 容量 | 16GB・32GB・64GB | 16GB | 32GB |
| 解像度 | 300ppi | 300ppi(白黒) 150ppi(カラー) | 300ppi(白黒) 150ppi(カラー) |
| 防水機能 | – | ◯ | ◯ |
| ワイヤレス充電 | – | – | ◯ |
| 手書き入力 | ◯ | – | – |
| Kindle Paperwhite キッズモデル | Kindle Colorsoft キッズモデル | |
| 参考価格 | ¥29,980~ | ¥42,980~ |
| ディスプレイ | 7インチ | 7インチ |
| 容量 | 16GB | 16GB |
| 解像度 | 300ppi | 300ppi(白黒) 150ppi(カラー) |
| 防水機能 | ◯ | ◯ |
| ワイヤレス充電 | – | – |
| 手書き入力 | – | – |
Kindle
- 参考価格:19,980円
- 低価格のエントリーモデル
- 容量:16GB
- 解像度:300ppi
- 防水機能:非搭載
「Kindle」のメリットは「低価格」です。とはいえ、近年の異常現象とも呼ぶべき日本の物価高のためにエントリーモデルでもこれくらいになってしまいましたね。
容量「16GB」・解像度「300ppi」とエントリーモデルのスペックが底上げされており、小説だけではなく、モノクロで漫画を楽しむこともできるでしょう。
デメリットは「コストパフォーマンスの悪さ」です。値段の割には、という印象が拭えないですね。それから「防水機能は非搭載」であるため、お風呂に浸かりながら読書を楽しみたい方は、防水機能搭載モデルをおすすめします。
結論として「Kindle」は「値段重視」で「小説を中心に読む」あなたにおすすめのモデルです。
Kindle Paperwhite
- 参考価格:27,980円
- 容量:16GB
- 解像度:300ppi
- 防水機能:○
エントリーモデルから進化して、スクリーンが「6インチ」⇨「7インチ」に、「防水機能」と「色調調節ライト」を搭載したものが「Kindle Paperwhite」です。それから、このモデル以降は「フラットベゼル」になっています。フラットベゼルとは、スクリーンと本体の縁(ベゼル)の間に段差がないデザインのことです。ホコリが溜まりにくく、画面を拭きやすくなるのがメリットです。
「小説を中心に読む」「バスタイムにも読書を楽しみたい」あなたにおすすめのモデルです。
Kindle Paperwhite シグニチャーエディション
- 参考価格:32,980円
- 容量:32GB。
- 解像度:300ppi
- 防水機能:搭載
- ワイヤレス充電:搭載
- 明るさ自動調整機能:搭載
「Kindle Paperwhite シグニチャーエディション」は「ワイヤレス充電」に対応している点が最大の特徴です。ワイヤレス充電は本機種と後述の「Kindle Colorsoft シグニチャーエディション」のみ。
通常の「Kindle Paperwhite」から進化して、「容量」が「16GB」⇨「32GB」、「ワイヤレス充電」および「明るさ自動調整機能」が追加されています。要するに、参考価格で差分5,000円を支払い、「プラス16GBの容量」、「ワイヤレス充電」、「明るさ自動調整機能」が欲しいかどうかということですね。
マンガをたくさんダウンロードするなら「32GB」のモデルを選びたいところですが、それなら後述の「Kindle Colorsoft シグニチャーエディション」があります。本機種は「Kindle Colorsoft」シリーズの登場で微妙な立ち位置になったかもしれません。
「小説を中心に読む」「バスタイムにも読書を楽しみたい」「ワイヤレス充電派」のあなたにおすすめのモデルです。
» Kindle Paperwhite シグニチャーエディションの詳細はこちら
Kindle Scribe
- 参考価格:56,980円~(容量により異なる)
- スクリーン:10.2インチ
- 「16GB」「32GB」「64GB」から選択可能
- 解像度:300ppi
- 防水機能:✕
- 色調調節ライト:○
- 明るさ自動調整機能:○
- ワイヤレス充電:✕
- 自動画面回転機能:○
- 手書き入力機能:○
「Kindle Scribe」では、付属のプレミアムペンで「手書き入力」ができます。
他にも「色調調節ライト」「明るさ自動調整機能」「自動画面回転機能」などを搭載しており、本格的な読書家におすすめのモデルです。
ただ「防水機能」と「ワイヤレス充電」は搭載されていない点には注意です。完全に書斎で仕事をすることを目的に設計されています。また、電子書籍端末のために高額を支払わなければなりません。インターネットに邪魔されずに読書に集中することができるというメリットがありますが、懐具合と要相談です。
「Kindle Scribe」は「経済的に余裕がある」「手書き入力は必須」「本格的に読書をしている」あなたにおすすめのモデルです。
Kindle Colorsoft
- 参考価格:39,980円
- スクリーン:7インチ
- 容量:16GB
- 解像度:300ppi(白黒)、150ppi(カラー)
- 防水機能:○
- 色調調節ライト:○
- 明るさ自動調整機能:✕
- ワイヤレス充電:✕
- 自動画面回転機能:✕
- 手書き入力機能:✕
「Kindle Colorsoft」は、「カラー表示」に対応した電子書籍リーダーです。これまでの機種はモノクロ表示でしたが、「Kindle Colorsoft」ではカラーの表紙・コミック・図鑑・雑誌などをより楽しめるようになりました。
デメリットは、バッテリー持続時間が短いことです。「Kindle Paperwhite」「Kindle Scribe」シリーズは「最大12週間」ですが、「Kindle Colorsoft」シリーズは「最大8週間」。
「Kindle Colorsoft」は、「漫画や雑誌などカラーの電子書籍を楽しみたい」あなたにおすすめのモデルです。
Kindle Colorsoft シグニチャーエディション
- 参考価格:44,980円
- スクリーン:7インチ
- 容量:32GB
- 解像度:300ppi(白黒)、150ppi(カラー)
- 防水機能:○
- 色調調節ライト:○
- 明るさ自動調整機能:○
- ワイヤレス充電:○
- 自動画面回転機能:✕
- 手書き入力機能:✕
「Kindle Colorsoft シグニチャーエディション」は、「Kindle Colorsoft」の上位機種で「カラー表示」に対応した電子書籍リーダーです。
通常の「Kindle Colorsoft」から進化して、「容量」が「16GB」⇨「32GB」、「ワイヤレス充電」および「明るさ自動調整機能」が追加されています。要するに、参考価格で差分5,000円を支払い、「プラス16GBの容量」、「ワイヤレス充電」、「明るさ自動調整機能」が欲しいかどうかということですね。
「Kindle Paperwhite」のシグニチャーエディションは微妙な立ち位置になっていましたが、「Kindle Colorsoft」の場合はカラーの電子書籍が前提になっているため、容量32GBのシグニチャーエディションをおすすめします。
「Kindle Colorsoft シグニチャーエディション」は、「漫画や雑誌などカラーの電子書籍を楽しみたい」あなたにおすすめのモデルです。
» Kindle Colorsoft シグニチャーエディションの詳細はこちら
Kindle Paperwhite キッズモデル
- 参考価格:29,980円
- スクリーン:7インチ
- 容量:16GB
- 解像度:300ppi
- 防水機能:○
- 色調調節ライト:○
- 明るさ自動調整機能:✕
- ワイヤレス充電:✕
- 自動画面回転機能:✕
- 手書き入力機能:✕
- 専用のキッズカバー付属
- 広告表示なし
- 2年間限定保証
- 「Amazon Kids+」の6ヵ月無料体験
- ペアレンタルコントロール利用可能
「Kindle Paperwhite キッズモデル」は「Kindle Paperwhite」を子供向けにカスタマイズしたモデルです。
基本的な性能は「Kindle Paperwhite」と同じですが、「専用のキッズカバー」、「2年間の限定保証」、「Amazon Kids+」の6ヵ月無料体験が含まれます。
「Amazon Kids+」はキッズコンテンツの配信サービスです。日本や世界の名作、児童文庫、学習マンガや科学の本など、対象の1000冊以上の本が読み放題になります。月額料金は「一般:月額980円」・「プライム会員:月額580円」。
「ペアレンタルコントロール」が利用可能で、ペアレントダッシュボードから利用時間の上限設定、利用したコンテンツの内容や時間を確認することができます。子供の興味を把握して、教育方針の参考にすることもできるでしょう。
「Kindle Paperwhite キッズモデル」は「子供の読書体験をサポートしてあげたい親御さんにおすすめのモデル」です。
» Kindle Paperwhite キッズモデルの詳細はこちら
Kindle Colorsoft キッズモデル
- 参考価格:42,980円
- スクリーン:7インチ
- 容量:16GB
- 解像度:300ppi(白黒)、150ppi(カラー)
- 防水機能:○
- 色調調節ライト:○
- 明るさ自動調整機能:✕
- ワイヤレス充電:✕
- 自動画面回転機能:✕
- 手書き入力機能:✕
- 専用のキッズカバー付属
- 広告表示なし
- 2年間限定保証
- 「Amazon Kids+」の12ヵ月無料体験
- ペアレンタルコントロール利用可能
「Kindle Colorsoft キッズモデル」は「Kindle Colorsoft」を子供向けにカスタマイズしたモデルです。
基本的な性能は「Kindle Colorsoft」と同じですが、「専用のキッズカバー」、「2年間の限定保証」、「Amazon Kids+」の12ヵ月無料体験が含まれます。「Kindle Paperwhite キッズモデル」は6ヶ月の無料体験でしたが、こちらは12ヶ月に伸びています。
「Amazon Kids+」はキッズコンテンツの配信サービスです。日本や世界の名作、児童文庫、学習マンガや科学の本など、対象の1000冊以上の本が読み放題になります。月額料金は「一般:月額980円」・「プライム会員:月額580円」。
「ペアレンタルコントロール」が利用可能で、ペアレントダッシュボードから利用時間の上限設定、利用したコンテンツの内容や時間を確認することができます。子供の興味を把握して、教育方針の参考にすることもできるでしょう。
「Kindle Colorsoft キッズモデル」は「カラー作品」で「子供の読書体験をサポートしてあげたい親御さん」におすすめのモデルです。
» Kindle Colorsoft キッズモデルの詳細はこちら
結論:あなたにおすすめのKindleは?(編集中)
全機種の紹介をしましたが、読書スタイルによって最適な機種が変わります。最後に目的別におすすめモデルを紹介します。
とにかくコストを抑えたい
⇨「Kindle」
手頃なエントリーモデルです。電子書籍を読む基本機能はしっかり備えています。「電子書籍を試してみたい」「値段重視」で選ぶなら、まずは「Kindle」から。
持ち運びをするなら
⇨「Kindle Paperwhite」「Kindle Paperwhite シグニチャーエディション」
電車通勤や喫茶店で読書など、持ち運びのシーンがあるなら「Paperwhite」2機種がおすすめ。理由は「防水機能」と「最大12週間のバッテリー持続時間」。飲み物をこぼしたり、充電を忘れたりしたときのために。バスタイムに読書をする方にもおすすめ。「32GBストレージ」「ワイヤレス充電」「明るさ自動調整機能」が必要なら、シグニチャーエディションを選びましょう。
読書だけでなくメモやノートも取りたい
⇨「Kindle Scribe」
「Kindle Scribe」は、用途がはっきりしています。本を読みながらメモをしたり、ノートの代わりに使用したり、PDFに書き込みをすることもできます。仕事や学問など、職業として電子書籍を利用されているなら、「Kindle Scribe」に投資してもいいでしょう。
漫画・雑誌などカラー作品を楽しみたい
⇨「Kindle Colorsoft」・「Kindle Colorsoft シグニチャーエディション」
漫画を読むならカラーディスプレイを搭載したモデル「Colorsoft」2機種で決定です。漫画、図鑑、雑誌などのカラーコンテンツを楽しめます。「32GBストレージ」「ワイヤレス充電」「明るさ自動調整機能」が必要なら、シグニチャーエディションを選びましょう。
(以下、編集中…)
Kindleはセール割引がお得
Amazonでは定期・不定期にKindleのタイムセールを開催しています。特に毎年7月前後に開催されているアマゾンプライム会員限定「プライムデー」、および12月前後に開催されている「サイバーマンデー」は大幅な値引きをしています。
とはいえ、毎月開催されている「タイムセール祭り」でも十分な値引きがされているため、Amazonで「タイムセール通知」をONにして、定期的にチェックしてみてください。目安として「2000円の割引」がされていたら、購入のタイミングとしてバッチリです。
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