2023年3月17日(金曜日)、株式会社KADOKAWAから、東野圭吾さんの最新作『魔女と過ごした七日間』が発売されます!
魔女と過ごした七日間
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『魔女と過ごした七日間』は、ベストセラー作家の東野圭吾さんの記念すべき100番目の著作。2018年に映画化された『ラプラスの魔女』に続く、シリーズ最新長編小説です。不思議な女性・円華が父を亡くした少年の前に現れ、導いていくというストーリー。「少年の冒険」「警察ミステリ」「空想科学」の要素が組み合わされた内容になっています。
AIによる監視システムが強化された日本。指名手配犯捜しのスペシャリストだった元刑事が殺された。「あたしなりに推理する。その気があるなら、ついてきて」不思議な女性・円華に導かれ、父を亡くした少年の冒険が始まる。
出典:プレスリリース
「ラプラスの魔女」シリーズ
ラプラスの魔女
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『ラプラスの魔女』は、ラプラスの魔女シリーズの最初の作品。18世紀~19世紀のフランスで活躍した数学者ピエール=シモン・ラプラスが提唱した「ラプラスの悪魔」という概念をモチーフにした超能力が登場する空想科学ミステリです。2018年には、櫻井翔さん主演の映画が公開されました。
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魔力の胎動
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『魔力の胎動』は、『ラプラスの魔女』の前日譚です。『魔女と過ごした七日間』の発売前に、『ラプラスの魔女』と『魔力の胎動』を順番に読んでみてはいかがでしょうか?
プレスリリース「東野圭吾の記念すべき著作100作目は「ラプラスの魔女」シリーズ最新作! 『魔女と過ごした七日間』2023年3月発売決定!」