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紙の本と電子書籍を組み合わせた次世代型の文学全集『小学館世界J文学館』が販売開始【2022年11月22日】

『小学館世界J文学館』ニュース

2022年11月22日(火曜日)、小学館から『小学館世界J文学館』が発売されました。紙の本と電子書籍を組み合わせ、1冊で125冊を読むことを可能にした画期的な文学全集です。

『小学館世界J文学館』の仕組み

『小学館世界J文学館』の「奇岩城」
出典:プレスリリース

『小学館世界J文学館』は、「紙の本で名作を選び、電子書籍で本文を読む」という仕組みの文学全集です。見開きページで世界の名作1冊がイラスト・写真付きで紹介されています。興味がある作品に出会ったら、スマートフォンまたはタブレットで「QRコード」をスキャンしてください。画面に作品の表紙が出現して電子書籍で本文を読むことができます。

『小学館世界J文学館』の特徴

  • 収納スペースを節約できる
  • 1冊の本を購入して125冊の本が読むことができるからリーズナブル
  • デバイスを問わず、いつでもどこでも気軽に読書ができる
  • ふりがなは3段階、文字の大きさは5段階の切替が可能
  • 古典から現代作品まで新機軸のセレクション

従来の文学全集とは異なり紙の本は1冊のみ、収納スペースを節約できます。1冊の本の値段「5,500円」で、125冊の電子書籍を何度でも読むことができるから非常にリーズナブル。作品の本文は電子書籍で読むことができるため、スマートフォン、タブレット、パソコンから、デバイスを問わず、外出先や移動中でも気軽に読書を楽しむことができます。

収録作品は『赤毛のアン』や『宝島』などのクラシックな児童文学から、『魔女の宅急便』などの現代作品まで幅広くカバーしています。またアメリカ・ヨーロッパの作品だけではなく、アジア・アフリカの児童文学も収録されています。125の収録作品のうち、本邦初訳作品は24冊です。

『小学館世界J文学館』の編集委員と収録作品

『小学館世界J文学館』の編集委員は下記の5名。収録作品も古典的な作品だけではなく、既存の児童文学全集の枠組みにとらわれない隠れた名作を収録しています。

  • 浅田次郎(小説家、日本ペンクラブ元会長)
  • 角野栄子(児童文学作家、国際アンデルセン賞受賞作家)
  • 金原瑞人(翻訳家、法政大学教授)
  • さくまゆみこ(翻訳家、日本国際児童図書評議会会長)
  • 沼野充義(スラヴ文学者、名古屋外国語大学教授)

レイ・ブラッドベリのダーク・ファンタジー『何かが道をやってくる』は半世紀ぶりの新訳で登場です。「雪のひとひら」の邦題で知られるポール・ギャリコの傑作中編『スノーフレークの話』も現代的な価値観をプラスした新訳で収録されています。『アフリカン・マジック!』は、ノーベル平和賞受賞者のネルソン・マンデラがセレクトした、アフリカの昔話・物語アンソロジー。

他にも魅力的な作品が収録されています。『小学館世界J文学館』を机の上に置いておくことで、いろいろなきっかけから読書が始まります。本が大好きなお子さんはもちろん、読書が苦手なお子さんにもおすすめです。

『小学館世界J文学館』のアートカード「何かが道をやってくる」
出典:プレスリリース

収録作品の一覧、試し読みは「小学館世界J文学館」特設サイトから。なお、初回封入特典として、絵本作家、酒井駒子さんの複製原画アートカードがもらえます(なくなり次第終了)。

プレスリリース「たった1冊で125冊が読める!? 『小学館世界 J 文学館』で文学全集の革命起きる! いよいよ本日発売!!」

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