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ミハイル・ブルガーコフの日本語訳作品一覧

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本記事ではミハイル・ブルガーコフの日本語訳作品の一覧を掲載しています。

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ミハイル・ブルガーコフ主要著作・日本語訳作品一覧

『白衛軍』(1923-24年、長編小説)

『白衛軍』中田甫・浅川彰三訳、群像社、1993年。

『悪魔物語』(1924-25年、中短編集)

  1. 『悪魔物語』水野忠夫訳、集英社「現代の世界文学」、1971年。
  2. 『悪魔物語・運命の卵』水野忠夫訳、岩波文庫、2003年。
  3. 『犬の心臓・運命の卵』 増本浩子訳、新潮文庫、2015年。

(1)は「悪魔物語」「運命の卵」「チチコフの遍歴」「ある中国人の物語」を収録。
(2)は「悪魔物語」「運命の卵」を収録。
(3)は「犬の心臓」「運命の卵」を収録。

岩波文庫で「悪魔物語」「運命の卵」、河出書房新社の単行本で「犬の心臓」をカバーしたら、「モスクワ三部作」を重複ナシで読むことができる。

『犬の心臓』(1925年、中編小説)

『犬の心臓』水野忠夫訳、河出書房新社、新版2012年。

『トゥルビン家の日々』(1925-26年、戯曲)

『トゥルビン家の日々』安井侑子訳、『全集・現代世界文学の発見1 革命の烽火』所収、学芸書林、1969年。

『逃亡』(1925-28年、戯曲)

『逃亡』野崎韶夫訳、『ソビエト現代劇集』所収、白水社、1981年。

『死せる魂』(1932年、脚色)

『死せる魂』ゴーゴリ原作、野崎韶夫訳、白水社、1955年。

『イヴァン・ヴァシーリエヴィチ』(1935-36年、戯曲)

『イヴァン・ヴァシーリエヴィチ』川上洸訳、白水社、「現代世界演劇15」所収、1971年。

『劇場』(1936年、未完の長編小説)

  1. 『劇場』水野忠夫訳、『20世紀のロシア小説1』、白水社、1972年。
  2. 『劇場』水野忠夫訳、白水Uブックス、2017年。

『巨匠とマルガリータ』(1929-40年、長編小説)

  1. 『巨匠とマルガリータ』水野忠夫訳、集英社「世界の文学4」所収、1977年。
  2. 『巨匠とマルガリータ』水野忠夫訳、集英社「世界の文学」/『集英社ギャラリー 世界の文学15 ロシアⅢ』所収、1990年。
  3. 『巨匠とマルガリータ』新訳版:水野忠夫訳、河出書房新社『池澤夏樹=個人編集 世界文学全集Ⅰ-05』、2008年。
  4. 『巨匠とマルガリータ』新訳版:水野忠夫訳、岩波文庫、上下巻、2015年。
  5. 『巨匠とマルガリータ』法木綾子訳、上下巻、群像社、2000年。
  6. 『巨匠とマルガリータ』中田恭訳、郁朋社、2006年、創英社/三省堂書店、2016年。
  7. 『悪魔とマルガリータ』(安井侑子訳、新潮社、1969年)。

定番の選択肢は(3)(4)の水野忠夫氏の新訳版。

『モルヒネ ブルガーコフ短篇集』初期短編集

『モルヒネ ブルガーコフ短篇集』 町田清朗訳、未知谷、2005年。

第一部「愛の保証」「カフェにて」「啓蒙週間」「赤い冠」「キエフ市」「話す犬」「丸いハンコ」「ボヘミアン」「エジプトの暗闇」「ある医師の異常な体験」第二部「モルヒネ」「カフスに書いたメモ」を収録。

『ブルガーコフ戯曲集』

『ブルガーコフ戯曲集』1・2、日露演劇会議叢書(東洋書店新社、新版2017年)。

『ブルガーコフ戯曲集〈1〉』は「ゾーヤ・ペーリツのアパート」「赤紫の島」、『ブルガーコフ戯曲集〈2〉』は「アダムとイヴ」「至福」を収録。

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