Amazon新生活セール開催中!電子書籍端末「Kindle」がお買い得!【3月27日 - 3月30日】

構造主義 おすすめの参考書

構造主義 おすすめの参考書 外国文学

本記事では、最低限押さえておきたい構造主義の代表的な思想家を紹介します。出版社は、可能な限り入手が容易なものを選んでいます。

スポンサーリンク

Step 1. 構造主義の解説書を一冊読む

最初に、次の中から、一冊を選んで構造主義の歴史を把握しましょう。

私のおすすめは、『構造主義 図解雑学』小野 功生 (ナツメ社)です。イラストが豊富で非常にわかりやすいです。

ドイツ観念論→実存主義→構造主義→ポスト構造主義の流れ、構造主義の前後の思想も含めて解説しているため、近代哲学史を概観できます。

スポンサーリンク

Step 2. 解説書の中で、興味を抱いた思想家の著作を読む

以下のリストを全部読む必要はありません。あなたが気になったものから読んでいきましょう。
特に、マルクス、ニーチェ、フロイトは重要度が高いです。現代思想の大前提のため、優先して押さえておきたいところです。

『野生の思考』クロード・レヴィ=ストロース

構造主義の出発点として、一応押さえておきましょう。

『意志と表象としての世界』アルトゥル・ショーペンハウアー

仏教の影響。ニーチェと比較。

『資本論』『共産党宣言』カール・マルクス

マルクス=マルクス主義ではない。

『善悪の彼岸 道徳の系譜』『権力への意志』『ツァラトゥストラ』フリードリッヒ・ニーチェ

『善悪の彼岸 道徳の系譜』→『権力への意志』→『ツァラトゥストラ』の順番で読むことをおすすめします。

『精神分析入門』『夢判断』ジグムント・フロイト

無意識。単純に面白い。

『一般言語学講義』 (岩波書店)フェルディナン・ド・ソシュール

シニフィアンとシニフィエ。

『言葉と物』『性の歴史Ⅰ』『監獄の誕生』ミシェル・フーコー

あなたが権力に対して怒りを感じているなら、必読。闘志が湧きます。

『物語の構造分析『テクストの快楽』『エクリチュールの零度』ロラン・バルト

「作者の死」。文学作品の分析が好きなら、滅法面白い。

『エクリ』ジャック・ラカン

「フロイトに還れ」。

『資本論を読む』『マルクスのために』ルイ・ アルチュセール

マルクスと併読。

以上、構造主義の読書案内でした。着実に一冊ずつ読んでいきましょう。

タイトルとURLをコピーしました